MEETING

日本母性衛生学会 第一回理事会(オンライン)

日時
2026/05/23 14:00-15:16
参加者
Masaki SONODA、正岡直樹理事長、大月恵理子、金子政時、ほか理事 19名
文字起こし
tldv
グループ
日本母性衛生学会 理事会
タグ
  • 日本母性衛生学会
  • 理事会
  • 学術集会
  • 会員管理
  • 収支決算
  • 労使協定

日本母性衛生学会 第一回理事会(オンライン)

サマリ

  • 出席理事 19 名で定足数達成、適法成立。正岡直樹理事長が議長
  • 主な審議: 令和7年度事業報告、収支決算書案(年間約 1,400 万円規模の純資産減少)、第 67 回学術集会進捗、第 69 回学術集会会長候補(橘大輔教授)承認、事務所ビル名変更登記、フレックスタイム制労使協定改定
  • 収支悪化への対応(会費納入率改善・寄付・コスト削減)と認定制度の発信強化(LINE 等 SNS)が重要トピック

決定事項

  • 議長: 正岡直樹理事長
  • 第 69 回日本母性衛生学会学術集会会長: 大阪公立大学大学院医学研究科教授 橘大輔先生(大阪開催、27 年ぶり)
  • 事務所ビル名変更: TYD ビル → 日本橋 AM ビル。今後の表記はビル名/階数を入れず「中央区東日本橋1-3-3」までに
  • 給料未払い解消: 職員1 18 万 7,260 円 / 職員2 15 万 3,900 円 の遡及支払い、協定書改定
  • フレックスタイム制労使協定: 第3条「総労働時間 = 標準1日労働時間 × 所定労働日数」、第5条「フレキシブルタイム」、第7条「時間外労働」を明確化
  • 公開講座・市民公開講座: 視聴回数の多いものを YouTube に掲載、他はアーカイブ一覧で事務局経由視聴
  • バナー広告: ジョサンシーズ社 / シュシュレディースクリニック(戸田公園)を採用
  • JSMH EBP 2026: 申込 7/15 締切、専門特化分野は周産期ハイリスクと周産期フィジカルアセスメント

議論メモ

報告事項

  • 総務: 園田正樹幹事就任承認済(2026/1/24)、4/15 幹事会総務会担当者会議開催
  • 会計: 未納会員 3,337 名に督促はがき(4/15)、2 年未納 152 名に特速メール(5/19)、はがき代 53 万円のためメール化検討、メール未登録 32 名は紙特速
  • 編集: 6/25 編集担当者会議で 67 巻 2 号・学習コーナー審議
  • 広報: YouTube 一部掲載決定、他はアーカイブ、看護学校・助産師学校への教材活用を検討
  • 教育: JSMH EBP 2026 申込開始、第 1・2 回認定試験合格 50 名にアンケート(17 名回答)、ホームページ刷新と LINE 等 SNS 発信強化検討
  • 学術: 2026 年論文 114 名査読推薦依頼(4/14)、22 推薦書・29 編中 9 編推薦、6/17 選考依頼、8/20 17:00 Zoom で優秀賞・奨励賞決定

第 67 回学術集会進捗

  • ランチョン: 5/6 確定(残 1)
  • 一般演題: 374 件応募(公演 168・ポスター 189・どちらでも 17、重複差し引き実質 372 件)
  • 参加登録: 6/1 開始
  • 企業出展: 22 社、ランチョン 5 社、フェットプログラム広告 3 社
  • 5/15-17 札幌 第 78 回日本母性看護学会でポスター掲示済
  • 大津市・草津市の公的機関にポスター掲示運動予定

令和7年度事業報告

  • 第 66 回学術集会開催、66 巻 1-4 号発刊、市民公開講座 2 件
  • 都道府県母性衛生学会代表者懇談会、日本産婦人科学会講演、全国公衆衛生関連学会協会連絡協議会、健康親子 21 推進協議会出席
  • 学術優秀賞・奨励賞掲載号は 64 → 60 に訂正

令和7年度収支決算書案

  • 経常収益合計: 9,132 万 3,270 円(前年 +630 万)
    • 受取回避: 4,025 万(前年 +129 万)、入会金: 156 万(+36 万)、学術周回収入: 4,834 万(+1,000 万)
    • コメディカル愛育所収入 20 万円は消滅
  • 経常費用合計: 1 億 254 万 9,609 円(前年 +930 万)
    • 給料手当: 1,059 万 8,585 円、学術集会運営費: 2,580 万(+760 万)、管理費: 3,014 万(+400 万)
    • 退職金 520 万 5,068 円(退職者 1 名のため大幅増)
  • 純資産期末残高 7,331 万 159 円(前年比 -1,100 万、令和 5 年に 1 億切り、年 1,400 万減ペースで 5 年後ゼロ可能性)
  • 公益目的事業比率 68.98%(要件 50% 以上クリア)
  • 寄付: ホームページ趣旨書掲載済、企業団体への働き掛けを検討

監査報告

  • 令和 8 年 5/13 伊藤幹事・池上幹事による監査
  • 事業報告・財務とも適正、理事の職務に不正なし

第 69 回学術集会会長候補(審議)

  • 橘大輔先生(大阪公立大学大学院医学研究科教授)が立候補
  • 大阪開催は 27 年ぶり(沖田教授以来)
  • 「先生方のお力をいただきたい」とコメント

事務所ビル名変更

  • TYD ビル → 日本橋 AM ビル
  • 当期表記は階数まで明記され不便だったため、住所までに簡素化
  • 定款は「中央区まで」のため問題なし

フレックスタイム制労使協定改定

  • 母性衛生学会は職員 1 日 6 時間定め、昨年から 2 名フレックス移行
  • 総労働時間の誤解釈で給与未払い発生
    • 9 月時点: 職員1 4 万円、職員2 3 万 7,000 円
    • 累積: 職員1 18 万 7,260 円、職員2 15 万 3,900 円
  • 協定書改定: 第3条(総労働時間定義明確化)、第5条(フレキシブルタイム明確化)、第7条(時間外労働明確化)
  • 代表職種(正子先生)と職員過半数代表者の署名印で締結

議事録時点のフォロー事項

  • 事務局: メール未登録 32 名へ紙特速送付
  • 編集委員会: 6/25 編集担当者会議で 67 巻 2 号・学習コーナー審議
  • 学術委員会: 推薦承諾書回収後 6/17 選考依頼、8/20 17:00 Zoom 最終選考
  • 広報: YouTube 掲載候補確定とアーカイブ一覧作成
  • 教育委員会: 認定資格者向けロールモデル提示プログラム設計
  • 給料未払い遡及支払い実施、改定協定書署名押印

持ち越し・次回までの宿題

  • 年間 1,400 万円規模の収支悪化対応(会費納入率改善 / 寄付 / コスト削減)
  • 会員管理システム移行
  • 第 69 回学術集会の運営詳細
  • 認定制度のホームページ刷新と LINE 等 SNS 発信強化

次回

  • 日時: 次回理事会(時期未定)
  • アジェンダ案: 収支対策進捗、学術集会運営、SNS 発信強化進捗

補足

  • ASR 補正: 「正子先生/正岡直樹」→ 「正岡直樹理事長」、「自治会」→「事務局・常務理事会」(園田就任承認の文脈)、「漢字就任」→「幹事就任」、「特速」→「督促」(はがき・メール)、「66 巻 64/60」→「掲載号 60(訂正)」、「JSMH-EBP/GSMH-EBP」→「JSMH EBP」、「TYD ビル → 日本橋 AM ビル」 表記ママ、「日本橋AMビル」「中央区東日本橋1-3-3」 ママ
  • 「橘先生 / 立花大輔先生」→ 立花/橘 表記揺れあり、「橘大輔先生(大阪公立大学)」が公式形と判断
  • 外部組織(学会)のため、本ファイルは議事録形式で保持。生データは tldv で参照可